水溶性食物繊維の役割

水溶性食物繊維で便秘解消

食材に含まれる水溶性食物繊維 

食物繊維は、水溶性食物繊維と不溶性食物繊維の種類に分けられます。発酵性があり、善玉菌を増やし腸内の環境を整えたり、脂肪が体内に吸収するのを防ぎ、中性脂肪やコレステロール値を下げ、動脈硬化を予防することができたり、血糖値や血圧が上昇するのを防ぐことが出来るのが、水溶性食物繊維です。オクラやなっとう、海藻類など、ネバネバとした食材に多く含まれています。不溶性食物繊維は、腸の有害物質を体外へ排出したり、免疫力を高める効果があり、ごぼうや穀類、豆類などに多く含まれています。

宿便を出して体も心もすっきり 

宿便とは、長期間、腸から排泄されずに残っている便のことをいいます。いわゆる便秘の状態です。便秘とは排泄時に痛みを伴うことを言います。すっきりとした朝を迎えるために、便秘を解消することが大切です。宿便をためないためには、食物繊維をとったり、腸を活性化する乳酸菌を取り入れたり、水分を多く摂ったり、朝食を抜かずにとったり、運動することが大切です。また、ダイエットなどで過剰に脂肪を抑えても便秘になるので、適度に油をとって腸の中の通りを滑らかにしてあげることも大切です。

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